2015年5月12日火曜日

Three Short Stories of Sherlock Holmes: Sir Arthur Conan Doyle

【タイトル】
Three Short Stories of Sherlock Holmes

【出版社】
 PENGUIN READERS

【レベル】
2

【感想】
  有名なシャーロック・ホームズの短篇集でした。英語を読みながらかつ謎解きをしていくのが意外にも難しく感じました。場面を頭に描きながら読む、という練習に良さそうな本です。

【印象的な英語表現】
  Our visitor fell back into the chair.

 椅子に戻るという表現はfall back を用いることを知りました。
【投稿者】
 あーちゃん

【合計ポイント】
 6ポイント(12/5/2015


[感想]シャーロックホームズは日本のアニメにも出るようにとても有名ですが、原作をきちんと読んだことが無かったため今回初めて読みました。この本では3つの事件を解決するホームズですが、それぞれの事件の中で被害者や加害者の行動を分析していくところがとても面白かったです。
    また、この本の中で I (わたし)の視点がワトソンであるため、ホームズをワトソンの視点から見ることができ、読者も物語の世界に入り込むことができるところも良かったです。

[印象的な英語表現]
 He walked up and down his room.


ホームズが疑わしい生徒を見つけるためにhe (Dault Ras) の部屋に入る時の様子をあらわしている文ですが、彼が部屋の中をうろうろしているところをupdownを使って表すことができると分かりました。

[投稿者]
sea

[合計ポイント]
5ポイント (2016/10/31)

2015年5月11日月曜日

The Voyages of Singbad the Sailor



【タイトル】
 The Voyages of Sindbad the Sailor

【出版社】
PENGUIN READERS

Level
2

【感想】
シンドバッドが経験した7つの航海の物語です。最初は貧しかったシンドバッドが航海をし、危険を幾度と無く乗り越えながらお金持ちになっていきます。どの航海でも海に流されたり、想像もできないような動物に出会ったりして何度も命の危機に晒されますが、奇跡的に毎回命をとりとめます。わかりやすい英語で書いてあり、物語もとても面白いため読みやすいです。

【印象的な英語表現】
I was a young man then, and I was not careful with money. So my father’s money went quickly.
go moneyが金を使い果たしてしまう、という意味で使われているところが印象的だと思いました。
【投稿者】
ちび

【合計ポイント】
3 (2015/5/12時点)

The Pearl Girl

[出版社]
PENGUIN READERS

[レベル]
Easy Starts

[感想]
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」という作品が好きなので、表紙とタイトルにこの絵が入っていたので興味をひかれて読んでみました。
この物語に登場する女の子は、両親と美術館に来るのですが絵画に興味がなくつまらなさそうにしていましたが、フェルメールの絵には不思議と惹きつけられます。なにかがふと琴線に触れたのかも知れません。その後少女はこの絵画が絡んだ事件に巻き込まれることになるのですが、少女が機転を利かせて事態は解決します。
簡単な英語で書かれているので、頭で絵を描きながら読むことができます。

[印象に残った英語表現]
At 5.40 the car stops.
“Get up,” the short thief says.

車から降りろ!という場面でもget upを使うのが新鮮でした。

[投稿者] 
きゅー

[合計ポイント]
3ポイント(2015/05/11)

2015年5月10日日曜日

Oscar Wilde: The Happy Prince and Other Stories

【タイトル】
The Happy Prince and Other stories

【出版社】
ラダーシリーズ

【レベル】
2

【感想】
 「英語圏フィールドスタディ」で教材として扱った、「幸福な王子」を読んでみました。この物語自体はとても短いので、この本には他にもいくつもの短編が書かれています。授業では原文と、高校生向けの教科書の本文を取り扱った「幸福な王子」を、さらに簡単な英語で読んでみると、表現に物足りなさを感じる箇所も数ヶ所ありましたが、非常に簡単に言い換えられた表現に、驚きの発見もまたありました。

【印象的だった英語表現】
“Would you like me to love you?” he asked. He liked to say what he felt. The Reed then bowed to him. So he flew round her many times, touching the water with his wings, and making pretty pictures in the water.

1羽のツバメがアシに恋をして、話しかけるシーンです。少し偉そうに尋ねた質問に対し、アシが答えてくれたと思ってアシの周りを飛び回るツバメの様子がイキイキと描かれています。特に、”making pretty pictures in the water”の部分に、ツバメがアシのことを愛していて、周りではしゃいでいる様子が読み取れると思いました。


【投稿者】
シェフィー

【合計ポイント】

7Points (2015.5.6)

Osamu Dazai: Run, Melos, Run

【タイトル】
Run, Melos, Run

【出版社】
ラダーシリーズ

【レベル】
1

【感想】
 非常によく知られた物語のひとつである「走れメロス」。今回はレベル1という最も簡単なレベルで読んでみました。冒頭から”furious”という単語が出てきて、”very angry”ではないのか、と少し驚きましたが、他の部分はかなり読みやすかったです。メロスが親友セリヌンティウスのために走るシーンも、簡単な英語ではあっても、しっかりと描かれており、読みがいがありました。

【印象的だった英語表現】
Now is not the time to say, “I’m so sorry for being late,” and then die. I have to live up to his trust in me.

数々の困難に疲れ果て、一度は町へ戻ることを諦めそうになったメロスが、親友セリヌンティウスの信頼を想い、自らを奮い立たせているシーンです。難しい単語や表現は使われていませんが、メロスの強い意志が読み取れます。

【投稿者】
シェフィー

【合計ポイント】

5Points (2015.5.3)

Vicki Bennett & Ian Mathieson: Signposts For Balance In Love And Work

【タイトル】
Signposts For Balance In Love And Work

【出版社】
ラダーシリーズ

【レベル】
2

【感想】
 「恋と英語にスグ効く英語100」というタイトルのとおり、この本には100の名言が掲載されています。1文の名言と、その解説によって構成されるページが100ページ集まった本です。1ページ毎に新たな言葉に出会い、納得したり共感したりできるので、気楽に読むことができました。自分の生き方について振り返り、考えるきっかけになりました。

【印象的だった英語表現】
When you act like someone that you really aren’t, or someone you think everyone else will like, you don’t let your real self be seen. When you try to please what you think other people want you will probably neither yourself nor the other person.
(68. Like Yourself As You Are)

人間、誰しもが他人の評価を気にしてしまいがちです。私も、まさにこの文章のように、人に好かれようと、他人の望むように考えて行動することが多々あります。しかし、やはり自分に素直に生きることは大事だと、この文章を読んで感じました。

【投稿者】
シェフィー

【合計ポイント】

4Points(2015.4.30)



[感想]
 この本には、日常生活、将来、恋、人間関係などについての100の名言が載っています。  私は読みながら自分の行動や考え方を振り返ることで、悩んでいたことから抜け出して前に進む勇気をもらえました。
 より幸せに生きるために今できることがたくさん載っており、英語もシンプルで分かりやすいので言葉が心にスッと入っていきます。全てポジティブな言葉なので物事をネガティブに考えてしまう人には特にお薦めです。

[印象的な英語表現]
Care for yourself and build your self-esteem by saying ‘No’ when it feels right to say it. Don’t let others walk over you.
 相手の言いなりになってしまうということを’let others walk over you ’
で「相手に自分の上を歩かせる」つまり、“相手の下敷きになる”と表現しているところが面白いと思いました。
 日本人は’No’と言えないとよく言われます。しかし、言うべき時に’No’と言わなければ自分の意見が相手に押しつぶされてしまうかもしれません。

[投稿者]
メークリヒ

[これまでの合計ポイント]
14ポイント(2016/11/10)