2015年5月12日火曜日

India and Pakistan at Odds Over Shrinking Indus River



【タイトル】
India and Pakistan at Odds Over Shrinking Indus River

【出版社】
National Geographic

【レベル】
2

【感想】
 「水」は貴重な資源であり、水問題は環境、産業、人口問題と大きく関わっています。ここでは、インダス川の水をめぐるインドとパキスタンの攻防について書かれています。インドもパキスタンも発展途上国で人口が増加し続けており、共に核兵器保有国です。このインダス川をめぐる問題が人々の平和を脅かすのではないかという懸念があります。一方、パキスタン側には自分たちの管理能力を見直そうとしている人たちもいます。今後の両国の対応が気になります。

【印象的な英語表現】
What's needed, he says, is more conservation and adaptation—a smarter way of doing business.

権力や核兵器を問題解決の手段としては絶対にいけません。

【投稿者】
えり

【合計ポイント】
6ポイント(2015.5.12)

Three Short Stories of Sherlock Holmes: Sir Arthur Conan Doyle

【タイトル】
Three Short Stories of Sherlock Holmes

【出版社】
 PENGUIN READERS

【レベル】
2

【感想】
  有名なシャーロック・ホームズの短篇集でした。英語を読みながらかつ謎解きをしていくのが意外にも難しく感じました。場面を頭に描きながら読む、という練習に良さそうな本です。

【印象的な英語表現】
  Our visitor fell back into the chair.

 椅子に戻るという表現はfall back を用いることを知りました。
【投稿者】
 あーちゃん

【合計ポイント】
 6ポイント(12/5/2015)


[感想]シャーロックホームズは日本のアニメにも出るようにとても有名ですが、原作をきちんと読んだことが無かったため今回初めて読みました。この本では3つの事件を解決するホームズですが、それぞれの事件の中で被害者や加害者の行動を分析していくところがとても面白かったです。
    また、この本の中で I (わたし)の視点がワトソンであるため、ホームズをワトソンの視点から見ることができ、読者も物語の世界に入り込むことができるところも良かったです。

[印象的な英語表現]
 He walked up and down his room.


ホームズが疑わしい生徒を見つけるためにhe (Dault Ras) の部屋に入る時の様子をあらわしている文ですが、彼が部屋の中をうろうろしているところをupとdownを使って表すことができると分かりました。

[投稿者]
sea

[合計ポイント]
5ポイント (2016/10/31)

2015年5月11日月曜日

The Voyages of Singbad the Sailor



【タイトル】
 The Voyages of Sindbad the Sailor

【出版社】
PENGUIN READERS

【Level】
2

【感想】
シンドバッドが経験した7つの航海の物語です。最初は貧しかったシンドバッドが航海をし、危険を幾度と無く乗り越えながらお金持ちになっていきます。どの航海でも海に流されたり、想像もできないような動物に出会ったりして何度も命の危機に晒されますが、奇跡的に毎回命をとりとめます。わかりやすい英語で書いてあり、物語もとても面白いため読みやすいです。

【印象的な英語表現】
I was a young man then, and I was not careful with money. So my father’s money went quickly.
go moneyが金を使い果たしてしまう、という意味で使われているところが印象的だと思いました。
【投稿者】
ちび

【合計ポイント】
3 (2015/5/12時点)

The Pearl Girl

[出版社]
PENGUIN READERS

[レベル]
Easy Starts

[感想]
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」という作品が好きなので、表紙とタイトルにこの絵が入っていたので興味をひかれて読んでみました。
この物語に登場する女の子は、両親と美術館に来るのですが絵画に興味がなくつまらなさそうにしていましたが、フェルメールの絵には不思議と惹きつけられます。なにかがふと琴線に触れたのかも知れません。その後少女はこの絵画が絡んだ事件に巻き込まれることになるのですが、少女が機転を利かせて事態は解決します。
簡単な英語で書かれているので、頭で絵を描きながら読むことができます。

[印象に残った英語表現]
At 5.40 the car stops.
“Get up,” the short thief says.

車から降りろ!という場面でもget upを使うのが新鮮でした。

[投稿者] 
きゅー

[合計ポイント]
3ポイント(2015/05/11)

2015年5月10日日曜日

Oscar Wilde: The Happy Prince and Other Stories

【タイトル】
The Happy Prince and Other stories

【出版社】
ラダーシリーズ

【レベル】
2

【感想】
 「英語圏フィールドスタディ」で教材として扱った、「幸福な王子」を読んでみました。この物語自体はとても短いので、この本には他にもいくつもの短編が書かれています。授業では原文と、高校生向けの教科書の本文を取り扱った「幸福な王子」を、さらに簡単な英語で読んでみると、表現に物足りなさを感じる箇所も数ヶ所ありましたが、非常に簡単に言い換えられた表現に、驚きの発見もまたありました。

【印象的だった英語表現】
“Would you like me to love you?” he asked. He liked to say what he felt. The Reed then bowed to him. So he flew round her many times, touching the water with his wings, and making pretty pictures in the water.

1羽のツバメがアシに恋をして、話しかけるシーンです。少し偉そうに尋ねた質問に対し、アシが答えてくれたと思ってアシの周りを飛び回るツバメの様子がイキイキと描かれています。特に、”making pretty pictures in the water”の部分に、ツバメがアシのことを愛していて、周りではしゃいでいる様子が読み取れると思いました。


【投稿者】
シェフィー

【合計ポイント】

7Points (2015.5.6)

Osamu Dazai: Run, Melos, Run

【タイトル】
Run, Melos, Run

【出版社】
ラダーシリーズ

【レベル】
1

【感想】
 非常によく知られた物語のひとつである「走れメロス」。今回はレベル1という最も簡単なレベルで読んでみました。冒頭から”furious”という単語が出てきて、”very angry”ではないのか、と少し驚きましたが、他の部分はかなり読みやすかったです。メロスが親友セリヌンティウスのために走るシーンも、簡単な英語ではあっても、しっかりと描かれており、読みがいがありました。

【印象的だった英語表現】
Now is not the time to say, “I’m so sorry for being late,” and then die. I have to live up to his trust in me.

数々の困難に疲れ果て、一度は町へ戻ることを諦めそうになったメロスが、親友セリヌンティウスの信頼を想い、自らを奮い立たせているシーンです。難しい単語や表現は使われていませんが、メロスの強い意志が読み取れます。

【投稿者】
シェフィー

【合計ポイント】

5Points (2015.5.3)