2016年11月29日火曜日

King Arthur and the knights of the Round Table

[タイトル]
King Arthur and the knights of the Round Table

[出版社]
PENGUIN READERS

[レベル]
level2

[感想]
この「アーサー王と円卓の騎士」は大変有名な物語ですし、高校のときに世界史の授業で聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。アーサー王の伝説は一本の剣を引き抜くところから始まります。その剣は王となるべき者にしか引き抜けないもの。その剣を引き抜いた彼はやがて王となり多くの勇敢な騎士を臣下とします。アーサー王とその騎士たちの果敢に悪に立ち向う姿が大変印象に残る物語でした。

[印象的な英語表現]

We will not stand here when you take our queen away, Sir!

とある騎士に王女がさらわれそうになった時の王女に使える騎士たちのセリフです。彼らの、命に代えてでも王女を守る、という強い気持ちが表れているだけでなく、この文面だけで敵に立ち向かう騎士たちのたくましい背中がイメージできるようで、深く心に残りました。

[投稿者]
ニキ

[これまでの合計ポイント]
12ポイント(2016/11/29)




「感想」
とても有名な物語で、私は日本語版を読んだことがありました。英語版では、訳されたものとはまた違った味があり、きっとこの世で一番勇敢な、優しい王とその忠実な騎士たちの素晴らしい物語をすごく楽しんで読むことができました。いつかきっとあったであろう、剣と魔法の時代を想像してワクワクしました。


「印象的な英語表現」
I will fight - and fight.
アーサー王がある騎士と決闘した際、悪い王女の策略によって剣が壊れてしまった場面です。「今戦うのをやめれば殺しはしない」と相手に言われても、戦うのをやめなかったアーサー王がかっこよく想像でき、誇りをもって戦っていた騎士を象徴しているように感じました。


「投稿者」ふじ
合計ポイント 10

Stories of Detection : Agatha Chiristie and Others.

【作者】Agatha Christie and Others


【出版社】 PENGUIN READERS


【レベル】5


【感想】この本は、9つの推理小説からなっています。一つ一つに著者が異なり、話が完結します。もともと推理小説が好きだったので、推理小説好きにはもってこいの一冊だと思いこの本を読むことにしました。アガサクリスティー以外にも8人の作者がおり、推理する楽しさに加え英語で読み進めることのできる楽しさがあって、とても読み応えのある一冊でした。どの作品も事件が起きる前の描写、主人公にまつわる描写がかなり多く、読み進めるのがきつい場面もありましたが、今まで読んでいたレベル2などに比べると単語も少し難しく、本当に読み応えがありました。推理小説なので、ネタバレを防ぐためあまり内容を書くことができませんが、一読の価値があると思います。


【印象的な英語表現】
・He could lay his hands on no more than a thousand pounds.
 お金はあるのに、実際に使うことができるお金が限られている、という文脈に続く文です。
useなどではなくlayを用いていることで、「実際に使える」というニュアンスが濃くなるような気がして不思議でした。


・And suddenly Alix felt a wave of fear sweep over her, so that she cried out before she could stop herself.
直訳で十分に詩的な表現であり、主人公の感じた恐怖を鮮明に想起させる表現だったため、印象に残りました。


【投稿者】
K


【合計ポイント】
12ポイント(2016/11/29)

2016年11月28日月曜日

It’s just a cat

[作者] Julian Thomlinson

[出版社] Page Turners

[レベル] 2

[ページ数] P1~最後まで

[感想] 学生寮で一緒の部屋に住むBobbyAshですが、Ashが寒い夜の中で猫を拾ってきます。もちろん学生寮はペット禁止であり、Bobbyは反対しますがAshはその猫を放っておくことはできません。Bobbyの心情が主に書かれており、猫のことやAshのことを考えていることがよく伝わってきます。生きているものを大切にする、猫を思いやるあたたかい話です。

[印象的な英語表現]
where is his roommate Ash with the drinks?
彼のルームメイトであるAshは飲み物を買いにどこにいるのだろうか。
飲み物を買いに行くことをwith the drinksで表しているのが印象的でした。

[投稿者]sea


[合計ポイント] 13ポイント(2016/11/28)

2016年11月23日水曜日

John Escott : Ghost of Genny Castle

[タイトル]
John Escott : Ghost of Genny Castle

[出版]
PENGUIN READERS

[レベル]
Level 2

[感想]
クリスマスを叔母のもとで過ごすことになったClaireは、叔母の家の近くにあり、村人からあからさまに避けられている城に興味を持ってしまう。彼女は偶然叔母の家でその城についての本を見つけ、そこに隠された悲しく恐ろしい物語を知る。彼女は偶然なのか引き寄せられたのか、その城にある人を探しに行くことになるのだが、そこでは城に住み着く霊によって命の危険にさらされてしまう。しかしそこでの彼女の奮闘のおかげで以後城に霊が出ることはなくなるというハッピーエンドで物語は終わる。ぞっとしたばかりでなく、霊に隠された悲しい物語に心を動かされた。

[印象的な英語表現]
The cat made its home in Walter`s cottage.

make A BABにする」という表現を普段あまり使わないので、一回読んだだけでは理解できず、もう一度読み返した表現だったため印象に残った。
 
[投稿者]
bell

[ポイント合計]
14ポイント(2016/11/23)




感想
 ”Little Genny”という村のはずれに”Genny Castle”という城があった。人々はその城を恐 れ、その城のことを話すことさえ忌み嫌った。”Little Genny”に住む叔母としばし暮らすことになった主人公のClaireはその城の話を聞き、なぜ人々がその城をそれほどまでに恐れるのか、気になって仕方がなかったため、その城の「秘密」を探ろうとその城に向かうが—

 Claireが城に行く場面はとてもハラハラしました。ホラーものならではの、これから何が起こるかわからないというような展開に読者の誰もが緊張を覚え、楽しめるでしょう。

印象的な英語表現
 “Suddenly the fire began to die and the orange light began to go out.” という文の少し後に、Slowly the words died too.” という文があり、SuddenlySlowlyのように副詞が文の同じ位置に置かれ、またdieという単語が共通して使われているところに工夫を感じました。また、そのdieという単語が今後起こる不吉な出来事を予感させているのかもしれないとも思いました。

投稿者
 K

ポイント

 合計 3

2016年11月18日金曜日

Richard MacAndrew : Logan's Choice


[タイトル] Logan's Choice
[作者] Richard MacAndrew
[出版社] Cambridge English Readers
[レベル] 2
[感想] ある殺人事件が発生し、主人公の警察官(ローガン)が捜査を担当します。ローガンは部下や新聞記者の協力を借り、容疑者を2人に絞り込みます。彼女はどちらを選ぶのでしょうか、ぜひ読んで確認してみてください。
[印象的な英語表現]
Is the restaurant making money? 
簡単な単語同士でも熟語としての意味は知らなかったので勉強になりました。
[投稿者] サイ
[今までの合計ポイント] 9ポイント(2016/11/18)

2016年11月15日火曜日

Herman Melville: Mody Dick

[タイトル] Mody Dick
[作者] Herman Melville
[出版社] Penguin Readers
[レベル] 2
[感想] クジラを捕まえることに命をかけている男たちの物語。クジラに片足を奪われて敵討ちを夢見ている船長を始めとした乗組員の覚悟が伺える。挿絵がついているのでどういう状況なのかが分かりやすい。妻や子供といった家族を家において命がけのクジラ漁をする男たちはついに探し求めていた白鯨を発見する。しかし、とても大きな白鯨を簡単に捕まえられるはずもなく白鯨対人間の壮絶な闘いが始まる。昔、白鯨に足を食べられて船のキャプテンは闘志を燃やしながら仲間とともに白鯨を捕まえていく。
命をかけて追い求めていた男たちの目の前に白鯨が現れたときの反応や何が何でも倒してやるという意気込みが伝わってきた。
[印象に残った英語表現] Then I saw it - one small sail at the end of the world.
主人公が白鯨と戦いボートから投げ出され、どうして自分を殺してくれなかったんだと自暴自棄に陥り、希望を捨てかけたときに船が見えたという場面での表現で at the end of the world という英語で一筋の光が見えたということをうまく表しているのだと思った。
[投稿者]ミルク
[今までの合計ポイント]8(2015,11,15)

Cherry Gilchrist :Princess Diana

[タイトル] Princess Diana
[作者]Cherry Gilchrist
[出版社]PENGUIN READERS
[レベル]3
[ページ数]1~最後まで
[感想]誰もが知っている英国のプリンセス、ダイアナ妃の生涯を綴ってある本です。ダイアナ妃はチャールズ皇太子と結婚し、その美貌と親しみやすさで世界中の人気者になりましたが、王室での暮らしは今まで彼女が住んでいた世界とは全く異なり、いろいろな苦労をしたことが伺えました。
最後はなんとも無惨な形でこの世を去ったダイアナ妃ですが、私達が知らない苦労を抱えながらも皇太子の妻として、2人の子供の母親として一生懸命生きている姿が印象的でした。
[印象的な英語表現]
Not every beautiful woman makes a good queen.
makeの使い方が簡単そうに見えて自分が文章を書く時には出てこない表現だと思いました。
[投稿者]
ミルク
[今までの合計ポイント]52016,11,15)


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【感想】
英国王室はイギリス国内のみならず世界中でも人気があり、その中でもとりわけ人気なのがダイアナ妃です。今もなお愛される彼女がなぜこんなにも愛されるのか分かりました。王室のルールに縛られず、自分を貫く芯の強さ、多くのボランティア活動やチャリティー活動に励み誰かのために生きる姿は一人の女性として本当に尊敬します。

【印象的な英語表現】
Charles began to look at Diana with new eyes.
チャールズがダイアナを意識し始めたという表現でwith new eyesを用いているのが印象的でした。

‘Your face is on the tea-towels now!’
英国王室は大変人気があり、顔が印刷された多くのグッズが売られています。印象的というよりもその光景やシチュエーションが浮かんで面白かったからこの表現を選びました。

【投稿者】

【合計ポイント】
累計24ポイント(2017/06/05時点)
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【感想】
ダイアナ妃が慈善活動ですごい人物だとは知っていましたが、詳しいことは知りませんでした。royal familyであるが故に慈善活動をするときに周りからの批判を受け、精神的に苦しい立場に追いやられても、自分の意見を最後まで貫き通す生き方、感染症の疑いのある人にも何も恐れることなく手を差し伸べる姿は素晴らしいなと思いました。私たちでさえなかなか簡単にはできないことを皇室の人間であるダイアナ妃が様々な意見を受けつつも自ら進んで行動した生き方に尊敬と憧れを抱きました。
【印象的な表現】
Life was too much for her”
(彼女は人生に疲れたのだ。)

「死にたい」と思うほど彼女が追い詰められていたということ、今の生活にいっぱいいっぱいであったことが、muchという表現からうかがえる。
【投稿者】
A.S

投稿者のこれまでのポイント合計
7ポイント (20171114日)