[タイトル]
Michael Jackson ―the king of pop―
[作者]
Carl W. Hart
[出版社]
マクミランランゲージハウス
[レベル]
4
[感想]
現代のロック音楽とダンスの先駆者であり、世界に大きな影響を与えたマイケル・ジャクソンについて書かれている本です。分かりやすい文章で書かれてるため、本を読むのがあまり得意でない私でもスムーズに読むことができました。この本を読み終わると、きっとマイケル・ジャクソンについてもっと知りたくなっているはずです。是非手にとって読んでみてください。
[印象的な英語表現]
●The following tour took him to fifty-eight cities where he performed
in front of 4.5 million fans.
→マイケルジャクソンが主語ではなく、”The following tour”が主語になっていて、何を示唆しているのだろう…と考えました。
●No one knows who the mother was.
マイケルジャクソンの子供の1人である「Blanket」のお母さんが誰なのかを知っている人は誰もいない…という謎めいた文章で、印象に残りました。
[投稿者]
エアロ
[これまでのポイント]
19ポイント(2017/1/23)
0 件のコメント:
コメントを投稿