2016年5月27日金曜日

Bridget Jones: The Edge of Reason

[タイトル]
Bridget Jones: The Edge of Reason

[出版社]
Macmillan Readers

[レベル]
 5

[感想]
この本は映画でもとても有名になったBridget Jones Dairyの続編です。30歳前半のとても綺麗で仕事ができるとは言えない独身女性が恋に奮闘する話です。彼女の日記調でずっと描かれており、振られたり、騙されたりしてもがむしゃらに生きている主人公の姿を見ると、自分も頑張れると勇気を与えてくれる作品です。

[印象的な英語表現]
Weightless (in air)

Weight8st 7 (it’s not possible to weigh myself here, so I can shoes to be any weight I like-excellent advantage of travel)

主人公は毎日日記にダイエットのため体重を記しています。しかし旅行の時にはどれだけ食べても分からないよ〜という記し方で、私も使いたいと思いました。

[投稿者]
26Hanachan


[合計ポイント]15ポイント(2016/5/27) 

2016年5月24日火曜日

Johann David Wyss: The Swiss Family Robinson

[タイトル]
The Swiss Family Robinson

[出版社]
PENGUIN READERS

[レベル]
3

[感想]

皆さんは世界名作劇場の一作「不思議な島のフローネ」をご存知ですか?この本は、そのアニメの原作にあたるお話です。ディズニーランドにもこの本が原作の映画「スイスファミリー・ロビンソン」をもとにした体験型のアトラクションがあります。
無人島に漂流した6人家族が力を合わせ、知恵を出し合って色々な問題を乗り越えていく冒険物語です。ツリーハウスを作ったり、畑を作ったり、猟をしたり、やってみたいサバイバル生活の連続です。でもラストはちょっと意外?!ぜひ読んでみてください。

[印象的な英語表現]
In a tree? A tree house! We can live under a tree, but how can we get up into the tree? Fly?

これは、木の上(木の中)に家を作ろうという提案に対する主人公の返答です。木の上の家なんて、と笑っていた主人公も結局は作ってしまいます。子どもの頃憧れていたツリーハウスについての言葉だったので、印象に残りました。

[投稿者]
mina

[ポイント合計]
6 (2016/5/24)

2016年5月23日月曜日

Bernard Smith:The Ring


[タイトル]
The Ring
[出版社]
PENGUIN READERS
[レベル]
3

[感想]
愛する人がいなくなったために精神が崩壊してしまったRafael。彼の愛するAnitaが失踪する前後のことについて、村の人は嘘をつかずに話すが、事実を突き止めようとする医者はどうしても納得がいかず、最終的にはRafaelだけが知っている事実を本人から聞き出しました。人を愛するが故に苦しみ、やってしまった行動に対して一生後悔し続けるRafaelの姿を見て、人を愛するとはどういうことなのかについて考えさせられました。何が起きたのを考えながら、次にどんなことが分かってくるのかワクワクしながら読める本でした。

[印象的な英語表現]
Rafael always loved Anita. He couldn’t remember a time when he didn’t.
RafaelがどれほどAnitaのことを愛していたのかがよく分かる表現だと思いました。

[投稿者]
まりりん

[合計ポイント]
3 (2015/6/13)

[感想]
これは、若き漁師の少年と美しい少女、そして兵士をめぐる悲しい恋物語ー
なぜ若き漁師ラファエルは狂ってしまったのか?その謎を解くため、1人の医師が数十年前の少女失踪事件を調べ始める。村の人々が思い思いに語る話。それは全て真実。しかし、それらを知っていくほど、その真実は矛盾していく。果たして真相は何なのか…?
ちょっとしたミステリーのようなお話です。読んでいくうちに、あなたもきっと引き込まれていくでしょう。さあ、謎解きの旅への船出です!

[印象的な英語表現]
Her words are written in fire on my heart.

ある秘密を知らされた時のことを語る女性が最後に発する言葉です。その秘密がいかに衝撃的なことで、彼女の心に刻み込まれたのかを、物語る一文です。

[投稿者]
mina

[合計ポイント]
3 (2016/5/23)

2016年5月21日土曜日

Sir Arthur Conan Doyle: Three Adventures of Sherlock Holms



【タイトル】
Three Adventures of Sherlock Holmes
【出版社】
PENGUIN READERS
【レベル】
4
【感想】
この本には、シャーロックホームズの三つの話が書かれている。その中でも印象的だったものは、最初のThe Speckled Bandという話だ。タイトルを日本語訳すると「まだらの紐」となり、何のことか最後まで分からなかったが、読み終えると、まだらの紐が何を指していたか分かってとてもすっきりする。また、ホームズは目を見張る推理だった。
【印象的な英語表現】
I was too frightened to go to bed again, so I got dressed.
服をきちんと着こなすことをget dressedと表現することを初めて知った。
【投稿者】
ゆい

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【感想】 
 英語でミステリーを読むのは初めてでしたが、シャーロック・ホームズはテンポが早く、説明も分かりやすいので、情景がありありと頭に浮かび面白かったです。また、一冊が三話のオムニバスとなっているので、とても読みやすかったです。一番印象的だったのは、“The Five Orange Pips”というタイトルの話です。ネタバレになるので内容は言えませんが、シャーロックの人柄がよく分かる作品だと思いました。

【印象に残った英語表現】
・“You will not have a penny from me
 いつもお金を要求してくる息子に対して、その父が言ったセリフです。ただ、“I don’t give you money”というよりも説得力があります。

・“Please do, sir, if it will help to solve the puzzle
 ‘puzzle’に「難問」という意味があるのを初めて知りました。

【投稿者】
どらみ

【これまでの合計ポイント】
 172016/2/15

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【感想】
いつも物語ばかり読むので初めて推理小説を読んでみました。推理過程を理解するのが少し難しかったですがホームズの推理のもと事件が解決するとき、気持ち良かったです。特にホームズの推理中の洞察力が鋭く描写も細かいです。作者Arthur Conan DoyleEdinburgh出身なので留学中、主人公ホームズの像を毎日見ながら登校していた分、親近感を持って読むことができました。短編集なので短時間で読みやすいです。

【印象的な英語表現】
‘The speckled band!’
短編の1つのタイトルでもあり被害者が死ぬ前に残したセリフです。最初辞書で意味を調べてもピンときませんでしたが、事件が解決したときまだら模様の蛇を指していたことがわかり、とてもすっきりしました。ちょっとわかりにくいダイニングメッセージです。

【投稿者】
【合計ポイント】
累計28ポイント(2017/06/05時点)





2016年5月12日木曜日

Martin Luther King:Coleen Degnan-Veness

【タイトル】
Martin Luther King

【出版社】
PENGUIN READERS

【レベル】


【感想】

キング牧師について、どれくらい知っていますか?
名前だけ、黒人ということだけ、あの有名なスピーチの一部だけ。
私はこのくらいしか知りませんでした。これだけで十分なのかもしれません。
しかし、この本を読んで、あの有名な行進とスピーチについて、より深い意味でなるほど、と思うことができました。
黒人差別はいまだにすべてなくなったとは言えないと思います。ですが、キング牧師という存在が、差別撤廃に向けた大きな橋渡しをしたのだと思います。

【印象的な英語表現】
All men are equal

すべての「人」は平等だ。
私はこの文を見た時にあれ、と思いました。”People”、”Human beings”または”Men and women”たは違い、この”Men”の中にはきっと女性は含まれないのだろう、と思いました。
これもひとつの”Segregation”がふとしたところに現れた一文だと思います。

【投稿者】
MAMA


[感想]
この本は有名なキング牧師の一生を描いたものです。’’I have a dream’’ という黒人差別撤廃に向けたスピーチが有名ですが、何がきっかけで彼は差別撤廃に向けて活動し始めたのかはあまり知られていないのではないでしょうか? また、彼は活動の中で何度も白人によって逮捕されるという激動の人生を送っています。
私たちの平和な生活をもう一度考えるきっかけにもなる一冊だと思います。

[印象的な英語表現]
Gandhi, an Indian, told his people to love their enemies.
敵を愛するという表現が印象に残りました。

[投稿者]

しき

2016年5月5日木曜日

D.H.Lawrence: Sons and Lovers

[タイトル]
Sons and lovers

[出版社]
Penguin Readers

[レベル]
 5

[感想]
イギリスの炭鉱町で繰り広げられる、親子、恋人の愛と憎しみを描いた物語です。いつも喧嘩ばかりで、ときに母親に暴力さえ振る三人の父親。どうしてこのような人の元を去らないのだろうと最後まで疑問でしたが、最後母親が亡くなった後には心から悲しみ、深い愛情が見えたり、息子を取られることを怯え恋人との交際を認めない母親の姿など、様々な愛の形が見える話です。

[印象的な英語表現]
Always alone, his soul swung first to the side of death, then stubbornly to the side of life.

最愛の母親が亡くなって途方にくれたときの息子の心情を描写したものです。一度は悲しみで自殺を考えたが、、stubbonlyという表現が人間らしくていいなあと思いました。

 [投稿者]
26Hanachan