2017年2月6日月曜日

The Garden Party and other stories:Katherine Mansfield

【タイトル】
The Garden Party and other stories

【出版社】
Oxford Bookworms Library

【レベル】
5

【感想】
裕福なお家のお庭で起こる様々な出来事。それをイギリス英語で語りかける口調で描いてある本です、。裕福な子からそうでない子、そのおばなど、たくさんの登場人物がいて、人物関係を理解するのに少し時間がかかりますが、とても楽しく読むことができます。

【印象的な英語表現】
How topping for you!
toppingには口語で、素晴らしい・素敵なという意味があるということを初めて知りました。

【投稿者】
flavor

【合計ポイント】
17ポイント (2017/2/6)

Philippa Neave: The unexpected challenges of a country's first election

https://www.ted.com/talks/philippa_neave_the_unexpected_challenges_of_a_country_s_first_election
[私がこの動画をおすすめする理由]
初めて選挙を始める国で大きな障害となったのは会場の設備でもなく、立候補者を集めることでもなく、言葉でした。多くの人は自分の意見を表現する言葉も他の人の主張、選挙のシステムを知る言葉もありませんでした。そのために選挙の専門家であるプレゼンターは言葉の溝を埋めるために対応表を作るところから始めました。選挙を定着させることの大変さを知ることができました。

[印象的な英語表現]
To date, there's about 3,000 downloads off the internet in PDF form.

To date, という簡単な二単語で「今日までに」という表現になることを知りませんでした。使える表現だなと思いました。

[投稿者]

ぽよ

2017年2月5日日曜日

Aya Kito:One Liter of Tears



[タイトル] One Liter of Tears

[作者] Aya Kito

[出版社] LADDER SERIES

[レベル] 4

[感想]
この物語は「脊髄小脳変性症」という難病と闘う少女と家族のお話で、ドラマ化もされました。私はドラマを見ていたので、テレビの映像と重ね合わせながら物語を読み進めることができました。特に、病状が重くなるアヤをいつもそばで支える母の姿が心にグッときます。また、段々と発話が困難になり、ペンを持つことすらできなくなっていくアヤが日記に綴ったこと、家族に残したメッセージも感動します。

[印象に残った英語表現]
At the start of adolescence. A delicate age. A crybaby, in short.
病気を発症した中学3年生は、心身共に繊細な時期だったのです。

Life away from house has begun.
大好きな家族から離れた初めての入院生活の始まりを表しています。

‘Forgive everything, bear the unbearable, endure the unbearable…’ In some ways, the teachings of God distress me.
周囲はアヤの病気を知らない中、彼女の病状は重くなっていきます。彼女の苦悩が現れた一言です。


[投稿者] あお

2017年2月4日土曜日

Richard Curtis: Love Actually

[タイトル] Love Actually

[作者] Richard Curtis

[出版社] PENGUIN READERS

[レベル] 4

[感想]
この物語は映画化もされたクリスマスの愛の物語です。いろいろな登場人物がそれぞれの愛にふれ、複雑な人間関係が印象的な物語です。最後にはクリスマスの日にヒースロー空港でどのような表情で現れるのか楽しみに読んでください。この物語はぜひCDを聞きながら読むことをお薦めします。BGMが流れる場面もあったり、歌手がクリスマスの歌を歌ったりする場面もあります。愛について心温まる物語です。

[印象に残った英語表現]
I don’t want something I need. I want something I want.

クリスマスプレゼントについての会話でのある女性のセリフです。この部分だけを読めばひどい表現かもしれませんが、この場面では彼女がこう言うのも納得できるかも知れません。


[投稿者] しき

2017年2月1日水曜日

Coen Nishiumi: The Tale of the Shinsengumi


[タイトル]

Coen Nishiumi: The Tale of the Shinsengumi

[出版社]

PENGUIN READERS

[レベル]

4

[感想]

この本はタイトルからお察しの通り、幕末の時代に幕府のために最後まで新政府軍と戦った新選組とその局長であった近藤勇のお話でした。以前この本の作者である西海コエンさんが執筆した「Ryoma Sakamoto」も読んでいて、同じ歴史的な出来事について幕府側の視点と新政府側の視点とで違った視点から読むことができたのでとても面白かったです。

[印象的な英語表現]

He was a real samurai. I’ve never seen such a beautiful death.

これは新選組の副長であった山南敬助の切腹に立ち会った近藤勇が発した一言で、現在では誰かが自害した時には絶対使用することのない ‘beautiful death’ という表現が日本の侍の時代を象徴している表現であると感じました。

[投稿者]
いんてぃら