2017年11月29日水曜日

How to design a library than makes kids want to read :Michael Bierut


[私がこの動画をお薦めする理由]
Michaelが図書館のリニューアルを実行するプロジェクトチームの一員としてどのように貢献したかを話し,意図しなかった結果が最高の結果になりうることがあるということを伝えた動画。私もたいてい何かを意図して,そのために行動したり,努力したりしようとするが,振り返ってみると,目の前の課題に真剣に向き合ったり,楽しくて何かをやったりした結果,それが後になって役に立つことがあると感じた。目の前のやるべきことや頼まれた仕事,自分が興味があることなど,何かを意図せずにする行動や努力もいいものだと思えた。

[印象に残った英語表現]
“That’s the last light I turn off every night, because I like to remind myself why I come to work.”

Michaelが図書館を見学に行った時,図書館の司書が毎日こうやって電気を消しているとやって見せたときに言った言葉。

[投稿者]
ITO

2017年11月28日火曜日

David Dunning: Why incompetent people think they’re amazing




動画URL:

【私がこの動画をおすすめする理由】
 あなたは、あなた自身のことをどのように評価しますか?器用な人ですか、それとも・・・。
 この動画によると、私たち人間には自分の能力を過大評価してしまう“Dunning-Kruger Effect”という現象が多く見られるそうです。これは時として、自分が誤った判断をし、そのこと自体に気づけない事態を招き得ます。
では、防止策として何ができるのでしょうか?ヒントはここにあります。

【印象的な英語表現】
 The more knowledgeable we become, the less likely we are to have invisible holes in our competence.

 学び続けることの大切さを感じさせてくれる表現です。専門・興味を問わず教養を深め、広い視野を持つことが“Dunning-Kruger Effect”に対する一番の防止策になると感じました。

【投稿者】
おかか

Long-ago Stories of Japan vol.3



[タイトル] Long-ago Stories of Japan vol.3

[出版社]  IBCパブリッシング (ラダーシリーズ)

[レベル] 1

[感想]  
日本の有名な昔話が英語に訳されている本です。一つの物語が2ページずつくらいなので、あっさりとしていて、忙しくてもすぐ読めます。一休さんや十二支、おむすびころりんなどを英語で読むのは新鮮です。

[印象的な英語表現]
The master laughed and said to the boy, "You're a smart boy, but I'm still going to hit you."

和尚さんの甘酒を飲んでしまった、小僧が「だるまを壊してしまったから、毒を飲もうと思った」と言い訳をした後の和尚の様子です。うまい言い訳をしたのに、ひっ叩こうとしているのが英語圏ならではのオチなのかなと思いました。

[投稿者]   ジャスミン

[ポイント]   合計 13
 

Anthony Hope: The Prisoner of Zenda


【出版社】
MACMILLAN READERS
 【レベル】
 2
【感想】
国王の立場を狙うミヒャエルに毒を盛られたために新国王のルドルフ五世は昏睡状態に陥ってしまった。その代役をすべく、偶然出くわしたルドルフ5世にそっくりなルドルフ・ラッセンディル男爵が戴冠式に出るという奇策を採用する。王の代役をする中で、フラビア姫に恋をするラッセンディルは、その後ゼンダ城にとらわれている王を救出し、ルリタニアを去らなければならなくなった。年に一度ラッセンディルが訪れるルリタニアの隣国で、ルドルフ5世の側近に近況を報告するとともに、フラビアと小箱を交換するという物語。ぜひたくさんの人に読んでいただきたい。
【印象的な英語表現】
I am going to kill very dangerous animals.
人間に対し、very dangerous animals を用いることで、その人間の野蛮さ、凶暴さを表しているのかなと思った。
【投稿者】
Y.T

【合計ポイント】

14(2017/11/29)

MR.BEAN IN TOWN


[タイトル]MR.BEAN IN TOWN
[作者] John Escott
[出版社]Pearson English Readers
 [レベル]2

[感想] 
小学生の時にカーテューンネットワークという海外のアニメチャンネルで、家族揃ってMR.BEANのアニメを見ていたのを思い出しました。イギリスのコメディというだけあり、間を置くことで笑いを取るというイギリス特有なユーモアが印象的でした。またCentreやTrousersなどイギリス英語のスペル表記や、アメリカ英語と多々違うところも発見できて新鮮でした。

[印象に残った英語表現]
 Oh dear! Life wasn’t easy for Mr. Bean! 
今まで多読本を読んできてこのようにナレーターが感嘆詞を使うところを見たことがなかったので、面白かったです。
[投稿者]RA
合計ポイント 12






「感想」
名前だけは聞いた事のある作品でしたが、内容を知るのは初めてでした。映像ではまた違った面白さがあるのではないでしょうか。どんどん展開が進むので、次に何が起こるのか、ワクワクしながら読むことができました。Mr.Beanは変な人ですが、自分の誕生日に自分でバースデーカードを書くなど、同情してしまう場面がいくつかありました。


「印象的な英語表現」
the man with the violin
『バイオリンを弾いている男性』を表現するのにplayingを使わず、withだけでいいとは驚きました。英語の奥深さを感じました。


「投稿者」ふじ
合計ポイント 6

Audrey Hepburn


[タイトル] Audrey Hepburn
[作者] Chris Rice
[出版社] Pearson English Readers
[レベル]2
[感想]
誰もが一度はその名を聞いたことであろう、大女優オードリーヘップバーン。彼女は女優業だけでなく、晩年は貧しい子どもたちのためにユニセフでの慈善活動も積極的に行なっていたそうです。見た目も中身も美しいオードリーの生涯は波乱万丈で、彼女の内なる美しさはこの波乱に満ちた人生から生まれたのだと思うと、彼女の澄んだ瞳には悲しみさえも見えてきます。

 [印象に残った英語表現]
“Yes, Holly’s a bad girl. But behind her expensive clothes and dark glasses, she’s only a child” Behindやinside などの言葉が上手く使えず、用法がわからなかったのですがこの例文で分かりました。

 [投稿者]RA
合計ポイント 10

2017年11月26日日曜日

Isaac Asimov: I, Robot

【タイトル】
Isaac Asimov: I, Robot

【出版社】
MACMILLAN READERS

【レベル】
4

【感想】
ウィル・スミス主演で2004年に映画化されたことでも話題になった、言わずと知れたSF小説の名作。ロボットが知能をもった世界で、彼らがどのように感じ、どのように『生きて』いるのかが描かれている。特筆すべきは、この作品が、ロボット工学が今ほど進んでいなかった20世紀に書かれた、という点である。即ち、著者であるIsaac Asimovは、ロボットのいる生活がどのようなものなのか、自身の想像力で描ききったのである。『第四次産業革命』とも言われるAIの登場を受けた現在、我々はこのような作品を通してロボットとの共存が意味することを再確認するべきなのかもしれない。

【印象的な英語表現】
"Powel realized that the robot was being friendly."
『Powelは、ロボットが(意図的に)親密になろうとしていることに気付いた。』

"be being 形容詞"の形をとることで、意図的にそうしていることを強調している。簡単な表現の、ちょっとした工夫で、微妙なニュアンスを読者に伝えることができると気付かされた。

【投稿者】
TM

【現在のポイント】
11