2014年11月26日水曜日

Stephen Rabley: The Pearl Girl

【タイトル】

 The Pearl Girl

【出版社】

Penguin Readers

【レベル】

Easy Starter

【感想】
とある少女が家族と訪れた美術館で一つの絵画に興味を持ちました。ところが、その絵画を狙って二人の泥棒が美術館に侵入し、彼女も思いがけず事件に巻き込まれ、その絵と一緒に連れ去られてしまいます。そのとき彼女はあることを思いつき、とっさに行動しますが・・・果たして彼女は無事助かることができるのでしょうか?そしてその絵画を取り戻すことができるのでしょうか?

【印象的な英語表現】

His voice is cold.
泥棒の冷たく言い放った様子を伝えるには、単純にそのまま"cold"を使えばよいのか!という発見がありました。

【投稿者のニックネーム】

つね

【投稿者のこれまでのポイント合計とその時点での年月日】

これまでの合計は8ポイント(2014/11/26)

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【あらすじ】
 15歳のケイトは家族旅行でオランダのハーグ美術館を訪れ、かの有名な絵画である「真珠の耳飾りの少女」に見とれます。その絵画を狙う窃盗事件に巻き込まれたケイトが取った行動とは…

【印象的な英語表現】
 His voice is cold.

  泥棒が美術館の警備員に携帯を床に置くよう命令した後の表現です。coldの意味としては冷酷な、無情なという意味が一番近いかなと思います。人に関することも形容できるのが驚きでした。

【投稿者】
 あーちゃん

【合計ポイント】
 これまでの合計は3ポイント(28/4/2015


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