【タイトル】
Bridget Jones's Diary
【出版社】
Macmillan Readers
【レベル】
5
【感想】
おてんばで愛らしいブリジットと、彼女の恋愛や体重との奮闘が描かれた本でした。日記形式で書かれていたので大変読みやすかったです。いつも料理を失敗して しまったり、恋人とうまくいかなかったり、人前で恥ずかしいことをしてしまうブリッジに、読んでいてやきもきしてしまうことばかりでしたが、最後彼女が素敵な男性と結ばれたときはほっとしました。読んでいてとても楽しい本でした。
Bridget Jones's Diary
Macmillan Readers
5
おてんばで愛らしいブリジットと、彼女の恋愛や体重との奮闘が描かれた本でした。日記形式で書かれていたので大変読みやすかったです。いつも料理を失敗して しまったり、恋人とうまくいかなかったり、人前で恥ずかしいことをしてしまうブリッジに、読んでいてやきもきしてしまうことばかりでしたが、最後彼女が素敵な男性と結ばれたときはほっとしました。読んでいてとても楽しい本でした。
【印象的な英語表現】
"What are you doing?" said a voice.
"He said" "She said" など主語が人なのではなく、"voice"だったのが印象的でした。
【投稿者】
リリー
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