2015年4月28日火曜日

Lucky Number: John Milne

【タイトル】

Lucky Number: John Milne

【出版社】

MACMILLAN READERS

【レベル】

Starter

【感想】

幼い弟妹と母と4人で暮らしているチャーリーは、学校へ行くことができず、毎日靴磨きで稼いだお金で家族を養っていました。
そんなある日、あるお客さんが落とした宝くじを拾います。さっそく母に見せて、数字を確認します。そこには”753 812 946”の文字。抽選発表は次の日です。4人ともワクワクしながら眠ります。しかしその夜、奇妙にもチャーリーの夢には1匹のヤギが現れ、その宝くじの番号を1つずつ食べてしまいました。
そのあくる日、いよいよ数字が読み上げられます。
“SEVEN-FIVE-THREE-EIGHT-ONE-TWO-NINE-FOUR・・・
果たして一等なのでしょうか!?

【印象的な英語表現】

“Charlie is a shoeshine boy.” shoeshineという表現に初めて出会った

“Charlie shines shoes.” shine(v)は簡単で使いやすく、伝わりやすい

“There is a notice on the board.” notice(n)(v)でしか使ったことがなかった

“Win a fortune!” 初めての表現

“The wind blows the ticket into the air.” 自分で英訳するとしたら思い浮かばなかった

“The ticket-seller gives the man a ticket.”

“The man gives the ticket-seller a dollar.” 対句のようで面白かった

【投稿者のニックネーム】

つね

【投稿者のこれまでのポイント合計とその時点での年月日】


これまでの合計は3ポイント(2015/4/28)



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