【タイトル】
Lucky
Number: John Milne
【出版社】
MACMILLAN READERS
【レベル】
Starter
【感想】
幼い弟妹と母と4人で暮らしているチャーリーは、学校へ行くことができず、毎日靴磨きで稼いだお金で家族を養っていました。
そんなある日、あるお客さんが落とした宝くじを拾います。さっそく母に見せて、数字を確認します。そこには”753 812 946”の文字。抽選発表は次の日です。4人ともワクワクしながら眠ります。しかしその夜、奇妙にもチャーリーの夢には1匹のヤギが現れ、その宝くじの番号を1つずつ食べてしまいました。
そのあくる日、いよいよ数字が読み上げられます。
“SEVEN-FIVE-THREE-EIGHT-ONE-TWO-NINE-FOUR・・・”
果たして一等なのでしょうか!?
【印象的な英語表現】
“Charlie is a shoeshine boy.” shoeshineという表現に初めて出会った
“Charlie shines shoes.” shine(v)は簡単で使いやすく、伝わりやすい
“There is a notice on the board.” notice(n)は(v)でしか使ったことがなかった
“Win a fortune!” 初めての表現
“The wind blows the ticket into the air.” 自分で英訳するとしたら思い浮かばなかった
“The ticket-seller gives the man a ticket.”
“The man gives the ticket-seller a dollar.”
対句のようで面白かった
【投稿者のニックネーム】
つね
【投稿者のこれまでのポイント合計とその時点での年月日】
これまでの合計は3ポイント(2015/4/28)
0 件のコメント:
コメントを投稿