【タイトル】
The United States of America
【出版社】
Macmillan Readers
【レベル】
4
【感想】
アメリカが発見されてから、現在までの500年がギュッと詰まった本でした。たくさんの写真や表でわかりやすかったです。アメリカの歴史、伝統、都市や観光地、スポーツ、日常生活など内容が幅広く大変面白かったです。これを読んでアメリカに行きたくなりました。
【印象的な英語表現】
"It is better to do only one or two well than to do a lot of them poorly."
たくさんのことをするよりも、一つのことだけを追求するほうがよい、というのは日本語ではよく聞くのですが、英語では聞いたことがなかったので新鮮でした。
【投稿者】
リリー
【合計ポイント】
12ポイント(2015/7/14時点)
【感想】
この本はアメリカの歴史や現状、スポーツや自然・環境などあらゆる分野のことが紹介されている。特に印象深かった部分は、アメリカ成立までの背景である。様々な地域からの人たちがアメリカ誕生に関わっていたことが分かった。
【印象的な英語表現】
After the use of Ender’s vaccine, measles became a thing of the past.
はしかはかつて大流行し、多くの死者を出してきた。医学の進歩によって、はしかに苦しんで亡くなる人が減ったということをmeasles became a thing of the pastという表現を使って表しているのが印象的だった。
【投稿者】
ゆい
【感想】
この本はアメリカの歴史や現状、スポーツや自然・環境などあらゆる分野のことが紹介されている。特に印象深かった部分は、アメリカ成立までの背景である。様々な地域からの人たちがアメリカ誕生に関わっていたことが分かった。
【印象的な英語表現】
After the use of Ender’s vaccine, measles became a thing of the past.
はしかはかつて大流行し、多くの死者を出してきた。医学の進歩によって、はしかに苦しんで亡くなる人が減ったということをmeasles became a thing of the pastという表現を使って表しているのが印象的だった。
【投稿者】
ゆい
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