[タイトル]Marco
[作者]Mike Esplen
[出版社]MACMILLAN
READERS
[レベル]2
[ページ数]P1−P31
[感想]
とある田舎の農家の子のMarcoが田舎暮らしに飽き飽きし、親に内緒で都会にいくお話です。田舎の退屈な暮らしが嫌で都会に行きたいという気持ちはよくわかるので、Marcoに共感する部分が多かったです。話は短く、急展開なのですがそんな中でMarcoの都会に対するイメージがどんどん変わっていく様子がよく描かれています。
[印象的な英語表現]
The village was always empty.
自分の住んでいる街には人もほとんどいなく、何もない街であるということをうまく表現していると思います。
(投稿者)ピンポン
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