【タイトル】
Three
Tomorrows
【出版社】
CAMBRIDGE
【レベル】
1
【感想】
私は題名のtomorrowsに違和感を覚え、この本を手に取りました。今から5年後、100年後、1万5000年後の「明日」を描く。誰もが予想し得ない未来に、果たして生きているのは人類、それとも機械か・・・
もしかするとこの本は預言書となるのかもしれない、そんな不思議な感覚に読んだ人誰もがとらわれることでしょう。
【印象的な英語表現】
“They
wanted to stop the Old Ones and change their world.”
ここではThey= Machinesを、the Old Ones= Mankindを示す。近い将来、機械によって人類は絶滅の運命を辿るのではないか。現代社会と私たち自身を見直すきっかけとなるだろう。
【投稿者】
Y
【ポイント】
合計 2
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