[タイトル]
Jan
Thorburn: A New Zealand Adventure
[出版社]
Penguin readers
[レベル]
1
[感想]
親切にしてくれた青年に恩返しをすべく、二人の少女Sarah,JessicaはNew Zealand を駆け巡ります。二人になかなか気づかない青年にもどかしさを感じました。
[印象的な英語表現]
Your mobile’s at the police station.
日本語では恐らく、「あなたの携帯を交番に届けましたよ」というように人を主語にすると思うが、非人称を主語においていることが英語らしいと思いました。
[投稿者]
うちまた
[合計ポイント]
これまでの合計ポイントは1ポイント(2014/10/14)
【感想】
ニュージーランドに旅行に来たサラとジェシカはタクシーの中でマイケルという男の人の携帯を拾います。携帯に登録されていたスケジュールを頼りに、本人に携帯を届けるためニュージーランド中を駆け巡ります。さまざまなアクシデントに見舞われる二人。無事マイケルに会うことはできたのでしょうか。ニュージーランドの美しい風景が目に浮かぶ、素敵な一冊です。
【印象的な英語表現】
The
buses aren't driving on a road ― they are
driving on the long beach.
Ninety Mile Beachで水上バスの様子を表現した文です。driveが物を主語にできるということを知らなかったので驚きました。
【投稿者】
あーちゃん
【合計ポイント】
これまでの合計は3ポイント(2014/10/25)
【感想】
二人の少女サラとジェシカは、休日にニュージーランドへ行きます。空港からタクシーに乗ったとき、床に誰かのケータイが落ちているのを見かけました。それは二人が乗る前に乗車していた少年のものでした。それを本人に届けるため、ケータイに送られてくるメッセージを頼りにあらゆる場所へ行きます。途中で何度も少年を見かけるも話しかけられず、ジェシカのバッグをなくしてしまうというハプニングも・・・
はたして二人は無事少年にケータイを届けることができるのか?!
【印象的な英語表現】
“That boy’s waving to us!”
「手を振る」という表現だと気付くのに少し時間がかかった
“Can we catch him?”
“find”ではなく”catch”を使っているため、ただ見つけるのではなくちゃんとケータイを渡そうとしている行動が伝わってくる
“Oh no! Not again!”
最初は意味が分からなかったのですが、少年の両親から心配のメールが何度目かに送られてきたときのサラのセリフです。なぜ”not”が使われているのか定かではないのですが、調べたところ、「またか!」というような意味だと捉えました。
【投稿者のニックネーム】
つね
【投稿者のこれまでのポイント合計とその時点での年月日】
これまでの合計は1ポイント(2015/4/17)
【タイトル】
A New Zealand Adventure
【出版社】
Penguin Readers
【レベル】
1
【感想】
ニュージーランドに旅行に来た二人組がある男の子の携帯を拾います。その携帯には何曜日にどこへ行く、という予定がありました。ふたりはその予定を元に男の子を探すためにニュージーランドの名所を回ります。旅の途中にはたくさんのトラブルに巻き込まれます。ふたりは男の子を見つけて携帯を渡すことができるのでしょうか?
ニュージーランドの名所のことも知ることのできるとても面白いお話です。
【印象的だった英語表現】
Suddenly, they hear a beep.
Suddenly, there is a beep from Michael’s mobile.
携帯の着信を知らせる音をbeepと表現することを初めて知りました。
【投稿者】
ちび
【合計ポイント】
10ポイント(2015/06/01時点)
10ポイント(2015/06/01時点)
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